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プログラミング

自宅のドアを予算1,500円以内でスマートロック化する方法を考える【ラズパイ】

更新日:

独学でプログラミングを勉強する手法の一つとして、先日ラズパイを購入しました。
今回はラズパイを使って、家のドアをスマートロックにするDIYに挑戦したいと思います。

そもそもスマートロックってなに?

スマートロックとは、既存の錠をなんらかの手法により電気通信可能な状態とし、スマートフォン等の機器を用いて開閉・管理を行う機器およびシステムの総称のことである。

引用元:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF

いわゆる、車のドアの開閉に使用されるスマートキーやホテルで宿泊する部屋のようなオートロックのことを言います。

スマートロックには主にこんなメリットがあります。

・鍵を持ち歩く必要がなくなる(キーレス)
・鍵を取り出して開け閉めする手間がなくなる
・外出先から鍵の状態(ロック/アンロック)を知ることができる
・鍵をアプリで管理することで、家族やカップルとの合鍵のシェアが容易になる

既製品のスマートロックと言えば、Qrio Lock (キュリオロック) が有名です。

見た目もスマートでとっても格好いいです。
しかも取付も簡単で、開錠もスマホだけでなくApllewatchやAlexaにも対応という素晴らしい商品です。

ただスマートロックにしたいだけならQrio Lockを購入すればいいだけですが、
今回の目的はスマートロック化だけではありません。

<今回の目的>

・家のドアをスマートロックにしたい
・お金はなるべくかけたくない(金がねぇ)
・プログラミングの勉強がしたい
・俺にはラズパイがある

じゃあ、ラズパイ使って自作しよう

と、いうのが今回の考えに至った背景です。

実装する自作スマートロックの構想

頭の中のぼんやりイメージをまとめてみました。

自作スマートロック構想図

・ドアのサムターン部にモータを取付け、モータを回すことでドアを開閉できるようにする。
・モータはラズパイを使用して制御する。
・スマホから操作できるようにする。
・押しボタンを内側に設置し、ボタン操作でも鍵をロックできるようにする。

 理由:.スマホを取り出すよりボタンを押したほうがラクな気がするから

必要なものは?

・ラズパイ
・モータ 
・モータとラズパイを接続する備品(配線/抵抗/はんだ)
・サムターンを開閉する機構(詳しくは次項で紹介)

実質、購入するのはモータ(約500円)と配線関係だけなので、

予算1,500円以内には収まりそう、、な気がします。

サムターンを開閉する機構を考える

モータを回して鍵を開閉する為には、サムターンにモータを取り付ける必要がありますが、どうすればよいか悩みました。

アパート(賃貸)なので、穴を空けるわけにはいかないし・・・

最近習った、無料のCAD(Fusion360)を使って絵を描きながら考えてみることにしました。

まず、自宅のドアの寸法を測ってドアを書いてみました。

サムターン部分は、このような形状になっています。



色々考えた結果、下記のような案が浮かびました。

3Dプリンタで連結部分のアタッチメントを作成し、それをモータで回すという作戦です。

透明な筒を被せるとホテルっぽくてかっこいいのと思ったので付けてみました。

懸念

その①:モータの力でサムターンを回すことが出来るのか?

その②:モータをドアに固定する方法は?(ブログ書いているときに気づいた)

その③:そもそも3Dプリンタを持ってない(知り合いに借りる必要あり)


今回は以上になります。

次回、進捗があり次第、作ってみた編を紹介させて頂きたいと思います。

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