広告

仕事

子供の頃に感じた「意識が自分から離れて、自分自身を遠くから眺めているような感覚」の原因を調べてみたら、正体が分かった。

投稿日:

実は私、子供の頃に以下のような症状に悩んでいました。

・体の意識がスーッと離れていく(意識が”抜ける”わけではない)
・現実世界観がなくなる(夢の中にいるような感覚)
・意識と体にラグがあるように感じる
・体を動かす命令は出しているけど、上手く動かせていない気がする
・時間の流れが遅く(モッサリと)感じる

あの現象は何だったんだろう・・・

大人になった今、ふと調べてみようと思ったのが
この記事を執筆しようと思った背景です。

このような症状を感じたこと、ありませんか?

症状のイメージを伝えたい

例えば、小学校の体育でバスケをしていた時

こんなイメージです。とにかく早く治まってほしいという気持ちでした。

伝わりますでしょうか。。

症状を感じていた時期

6~15歳くらいの頃に症状を感じていました。
最も発生が多かった時期は確か10~13歳くらいだった気がします

そして、中学校を卒業するくらいからきっぱり症状を感じなくなりました。
今ではその症状はありませんが、
なぜ発生がなくなったか、原因は分かっていません。

症状が起きるタイミング

覚えている限りですが、

・学校の行事で旅行に行ったとき
・習い事(スポーツ)の大会で知らない土地に行ったとき
・体育の授業中

こんなタイミングで発症することが多かったです。

原因を推測してみる

自分の周りに人がたくさんいる中で

・自分に注目が集まった時
・見慣れない場所に自分がいる時

この現象が起きていました。

また、家に居る時にこの現象が起きることは一度もありませんでした。
家に帰ると治まることから、現象が起きてしまったときは、早く家に帰りたいと思うことが多々ありました。

今考えると、緊張のストレスがきっかけでこのような症状が出ていたような気がします。
私は人前で目立つことが苦手な性格でした。

インターネットで調べてみた結果・・・

私とほぼ同じ症状が見つかりました。

離人感・現実感消失症

離人感・現実感消失症では、身体または精神から自分が切り離されたような感覚が持続的または反復的にあり、自分の生活を外から観察しているように感じること(離人感)や、自分が外界から切り離されているように感じること(現実感消失)があります。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E7%97%87/%E9%9B%A2%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%83%BB%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E6%84%9F%E6%B6%88%E5%A4%B1%E7%97%87

見られる症状

・自分の体、精神、感情、感覚などから自分が切り離されているような感じがします。

・また現実感がない、あるいは自分がロボットのように感じられ、自分の言動を自分でコントロールできないと訴えることもあります。

・感情的または身体的に麻痺しているように感じることもあります。

・このような人は、自分の生活を外から観察している、あるいは自分のことを「生ける屍」などと表現することがあります。

・外界(人、物、あらゆること)から切り離されているように感じられ、外界のことが現実ではないように思えます。

・自分が夢や霧の中にいるかのように、あるいはガラスの壁や幕によって周囲から隔てられているかのように感じることもあります。

・世界が生命感や色彩を失ったように思えたり、人工物であるかのように感じたりします。

・例えば、物がぼやけて見えたり、異常に明瞭に見えたり、実際よりも平板に見えたり、現実と異なる大きさで見えたりします。

・音が実際と異なる大きさで聞こえることもあります。

・時間が現実とは異なる速さで経過しているように感じられることもあります。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E7%97%87/%E9%9B%A2%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%83%BB%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E6%84%9F%E6%B6%88%E5%A4%B1%E7%97%87

え、ほぼ一緒やん。

私が経験していた症状は正しくこれでした。

原因はやっぱり、ストレスだったようだ

多くの場合、以下のような強いストレスを経験した人に発生します。

・小児期に情緒的虐待やネグレクトを受けた

・身体的虐待を受けた

・ドメスティックバイオレンスを目撃した

・親に重い身体または精神障害がある

・愛する人が突然亡くなった

・強いストレス(人間関係、金銭、仕事によるものなど)、うつ病、不安、違法薬物やレクリエーショナルドラッグの使用などが症状発生の引き金になることがあります。

・しかし、25~50%の症例では、ストレスが比較的軽微なものであるか、ストレスを特定することができません。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E7%97%87/%E9%9B%A2%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%83%BB%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E6%84%9F%E6%B6%88%E5%A4%B1%E7%97%87

私の子供の頃を振り返ってみましたが、上記に当てはまるようなことはありませんでした。
虐待を受けていたわけでもないですし、なにか大きなストレスを受けていたか?と考えてみても、思いつきませんでした。

恐らく「引っ込み思案」「あがり症」だった私が、緊張する環境に遭遇した際に強いストレスを感じ、この症状を発症していたのではないかと思われます。

最後に

正確な原因は掴めなかったものの、現象を明確にすることが出来て良かったです。

インターネットで調べてみたことで、

自分と同じ悩みを抱えていた人がいた事を知りました。

自分と同じ境遇の人を見つけたことで、モヤモヤが少し晴れた気がします。

皆さんも不安に感じた事は、調べてみてください。

たーぼう
たーぼう

意外と同じ悩みを抱えている人はいるはずです。

-仕事
-

Copyright© 凡人の挑戦 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.